”音の余韻まで楽しめる・・・ヘッドフォンコンサート”
札幌のレコーディングスタジオ【Studio Amplitude スタジオアンプリチュード】がお届けするヘッドフォンコンサートです。
癒やしの音色を持つハンドパンと、いにしえの響きを持つ縄文太鼓のスペシャルコラボレーションです。
当スタジオと繋がりの深い佐藤裕一さんと石田しろさん。今回はどんなサウンドを奏でてくれるかとても楽しみです
- お客さま、アーティスト、ミュージシャン全員がヘッドフォンを付けてのライブコンサートとなります。
- ヘッドフォンは会場でご用意しております。
[日時]
2024年11月24日(日)
Open 16:00 Start 16:30
[料金]
前売&予約 4,000円
※20名限定・チケット取置可
[場所]
Studio Amplitude スタジオアンプリチュード
札幌市中央区北1条西20丁目1-20 カレラ北1条ビル7階
[メンバー]
佐藤裕一 (Handpan)
石田しろ (縄文太鼓)
プロフィール
佐藤裕一
大学在学中に本格的にドラム演奏に取り組み、Drumsを村石雅行氏に、Timbalesを美座良彦氏に師事。卒業後、東京・札幌を中心に数々のレコーディング(CMなど)や制作活動を行う。
現在、札幌在住にて北海道を中心に様々なスタイルでツアー活動を展開。ピアノトリオ「Latte」、アコースティックインストゥルメンタルユニット「M-TOY BOX」は人気を博している。他にも、自己のグループやサポート参加しているユニットでのCD発表は30作品以上に及ぶ。
その活躍ぶりは雑誌「ジャズ批評」2008年5月号に特集記事で紹介されたことがある。独創的なCajon(カホン)の演奏スタイルが各地で注目を浴びている。
また、作詞、作曲を多数手掛け、高い評価を受けている。それらの活動の一方でRISE音楽院の講師も務める。
https://sugarsdrums.github.io/top.html
石田しろ
北海道オリジナル楽器「縄文太鼓」創始者 茂呂剛伸(もろごうしん)に2012年より師事。縄文太鼓、西アフリカの伝統民族楽器「ジャンベ」の演奏家。
大きな争いごともなく1万年平和が続いた、世界的にも類もみない「縄文時代」。縄文太鼓を通して縄文の思想・哲学を勉強すればするほど、身近にいらっしゃるアイヌの方が縄文の思想・哲学を色濃く受け継いでいらっしゃると考え、屈斜路湖のアイヌ詞曲舞踊団<モシリ>アト°イ(アトゥイ)に学ぶ。パーカショニストとしても参加。
https://www.jomonart.or.jp/artists/ishida/